夏休み 信州の旅Part3

こんにちはわーい(嬉しい顔) かおりんでするんるんるんるん

 

我が家は夏休みに

長野県白馬村へ2泊3日の旅行に行ってきたのですが、

その週の週始めに行った海水浴で

日焼けによる酷い火傷を負った主人は

結局最終日に4時間ほど眠れたようです。。。

 

最終日の朝は6:45に

【熱気球】の予約を入れていたので、

ひとまず5時半にホテルを出発し現場へ向かいました車(RV)ダッシュ(走り出すさま)

 

白馬村は雲が低くて心配でしたが、

現場に着くと一転exclamation×2

まだ雪が解けない山々もバッチリ観えていましたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

 

いざ乗ってみると、

娘はあのバーナー?の音に泣き叫びもうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)

片手に抱っこしていたので何となく怖かった為、

写真を撮る余裕もなく、しかも街側に乗ってしまい山々を見るには振り返らなきゃならなくて…

それが心残りですたらーっ(汗)

 

でもとてもいい経験でした黒ハート

 

そして最終日は前日行く予定だった

【黒部ダム】へ向かいましたダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)

 

いつか行ってみたかったので楽しみ〜わーい(嬉しい顔)揺れるハート揺れるハート

 

長野県側の扇沢駅からトロリーバスに乗り、

車内アナウンスで黒四の歴史を聴きながら到着exclamation

 

220段の階段を昇り展望台へ…

下に降りなければいけない為、外の階段を下ろうとすると…

血相変えて娘を抱いた主人が上に戻っていきましたがく〜(落胆した顔)あせあせ(飛び散る汗)

元々高所恐怖症の主人は

あの階段を抱っこしながら下りることに恐怖を感じたようです。

私も息子の後ろについて行ったのですが、

子供って怖いもの知らずで怖いです。

 

幸いお天気に恵まれ、予想していたのと違い、

めちゃくちゃ暑かったぁどんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)

 

放流も凄い勢いで、あんな巨大なダムを人の手で造り上げたなんて…

殉職者もたくさん出てしまいましたが、

その方達のお陰で今こうして不自由なく暮らしていけるのですね。

何か複雑な思いでした。

 

そして、ゴンドラに乗って大観峰に向かいました。

 

こちらでは雪がまだ残っていて足がビチョビチョになってしまったあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

でもそんな嫌な事も吹き飛ぶ景色exclamation

 

我が家の立山黒部アルペンルートはここでおしまいもうやだ〜(悲しい顔)

ここから先へ行くには時間とお金が必要です…ふらふら

いつか制覇できる日を夢見て、引き返しました。

 

再び黒部から扇沢に戻り帰路へ。

 

知らなかったので、避暑地かと鷹をくくっていましたが…

めちゃくちゃ暑いのですね〜びっくりしました。

 

 

 

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